RAISING MY VOICE 002
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2010.02.27 Saturday
あなたはこれを聞くとショックを受けるかもしれない。何故なら、合衆国とNATO同盟国によって、アフガニスタンの真実は、注意深く作りあげられた言葉やイメージの偽装の後ろに隠され、西側メディアによって疑問を挟む余地もなく繰り返し報道されてきたからだ。
かつてタリバンは権力の座から追いやられ、正義が私の国に戻ったと信じるようにあなたは導かれてきたのかもしれない。合衆国がアフガニスタンへ民主主義と女性の権利をもたらした証拠として、政権に投票し立候補する私のようなアフガン女性は擁護されてきた。しかし、それは全部嘘だ。世界中の目を欺いている。
私はアフガン国会の一番若いメンバーだ。しかし、議会から追放され死を持って脅されている。何故ならカルザイの傀儡政権における軍事的指導者と犯罪者たちについての真実を私が語ったからだ。少なくとも5回の暗殺未遂と数え切れない陰謀から、私は生き延びてきた。そのために私は自分の国の中で亡命者ののように生きざるを得ない。とある信頼できる伯父が私の護衛についての詳細を指揮し、そして私たちは敵の手段を食い止めるために毎夜違う家に移動をしている。
私の正体を隠すために、私は重いブルカを着て旅行しなければならない。私にとっては死者を包む白布のような、女性虐待のシンボルであるそれを着て。タリバンの暗い時代でさえ、少なくとも少女たちに秘密の授業をするためにブルカを着て外出をすることができた。しかし今日、武装した護衛が私についたとしても、ブルカを着ても安全だとは思えなくなってきた。私への訪問者は武器を調べられ、私の結婚式に届く花でさえ爆弾がしかけられていないかチェックされなければならなかった。私は読者に家族の名前や夫の名前を告げることはできない。何故なら恐ろしく危険なことになるからだ。そしてそのために、私はこの本の中で、いくつかのほかの名前に変えている。
JUGEMテーマ:イラク・アフガニスタン
- RASING MY VOICE
- 09:53
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Posted by 門哉彗遥





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