RAISING MY VOICE 004
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2010.02.27 Saturday
数年間、私の支援者たちは私の人生についての本を書くことを勧めてきた。私自身について書くことは気楽なことではないので、私はいつも断り続けてきた。私自身の物語は重要ではないと思うのだ。しかし、私の友人たちはついに私を説得し、私の国の戦争世代の一員としての観点からアフガニスタンの人々の苦境について語るひとつの方法として、この本にむかうことになった。非道な悪政の過去三十年間に焦点を当てたアフガニスタンの政治的な歴史を語るひとつの手段として、私の個人的な経験を使用することに同意したのだ。私の州の貧しい人々の代表となることになった危険な政治運動、国会議員として耐えてきた肉体的、言語的攻撃、選任された地位から追放しようとする邪で非合法な陰謀、それら全ては、アフガニスタンが本当の民主主義になることを妨害する汚職や不正を明らかにしようとしている。このようにして、単に私だけの物語ではなく、私と共に闘う人々の物語であるのだ。
多くの書物は9.11の悲劇の後のアフガニスタンについて書かれている。しかし、それらは過去のアフガニスタンの完全で写実的な写真としてはほんの数枚を提供しているだけである。それらのほとんどはタリバン政権の狂気と不正を深く掘り下げて描写しているが、1992年から1996年の間のムジャヒディンの原理主義の支配下における時代は私たちのもっとも暗い歴史のひとつであるので、普通は見ないふりや隠そうとする。カルザイ政権を支配している軍事的指導者たちが犯した残虐行為に対しての注意をこの本がひきつけることを私は期待している。
またこの本がアフガニスタンについて恐ろしいほどの量の間違った情報が正すのも期待している。アフガニスタン人は時折テロリスト、罪人やその取巻きに過ぎないような時代遅れの民族としての典型とされている。このような間違ったイメージは、私の国と西側の両方の未来にとってかなり危険である。アフガニスタン人は、豊かな文化と誇り高き歴史をもった勇敢で自由を愛する人たちであるというのが真実である。私たちは私たちの独立を擁護し、自らの手で統治し、そして自らの手で未来を決定する可能性がある。
JUGEMテーマ:イラク・アフガニスタン
- RASING MY VOICE
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Posted by 門哉彗遥





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