RAISING MY VOICE 005
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2010.03.01 Monday
しかしアフガニスタンは、イギリス帝国からソビエト帝国、現在はアメリカとその同盟国などの超大国間の「グレートゲーム」の命懸けの遊び場として、長い間使われてきた。彼らはアフガニスタンを分断することによって統治することを試みてきた。彼らは、私たちを恐ろしく悲惨なめに陥れた悪党や原理主義者や軍事的指導者たちに金と権力を与えた。私たちは誤用されたり、誤って伝えられたりするのは望んでいない。私たちは世界中から警備と友人の手助けが必要だが、この終わりなきアメリカ主導のテロ戦争-実際にはアフガニスタン人に対する戦争-はいらない。アフガニスタンの人々はテロリストではなくテロの犠牲者なのだ。今日、アフガニスタンの国土は、地雷、銃弾、爆弾で溢れている、私たちが本当に必要なものは、病院や診療所そして少年少女のための学校であるにもかかわらず。
私はまた、この自叙伝を書くのは気が進まない。何故ならアフガニスタンの歴史の中の隠れたヒーローやヒロインである迫害されてきた多くの民主的な活動家たちについてまずは書かれるべきだと私はいつも思っているからだ。国際的な人権団体から最近私が頂いたいくつかの賞についても、同じことを感じている。私より以前に生まれた英雄たちに正当な資格があるのだ。それは高く評価されるべき栄誉である、しかし、私に尽くされた愛や援助は、アフガニスタンの孤児や未亡人たちに与えられることができたらと、私はただただ願う。私にとって、賞や名誉は私の国の全ての人々にふさわしく、私が受け取ったそれぞれの功績は我々平民の苦闘への私の責任感に加算される。このために、この本の収益の全ては、アフガニスタンの緊急に必要とされる人道主義プロジェクトやよりよい生活へ変革する目的のための援助として費やしていきたい。
私がこのような言葉を書いている間にも、アフガニスタンの状況は次第に悪くなっている。そしてそれは女性たちだけでなく、全てのアフガニスタン人にとってである。私たちは二つの敵の間に捕らえられた。一方はタリバンであり、もう一方はUS/NATO軍隊と彼らの軍事的指導者の友人たちである。そして私たちの国の暗黒心をもった軍隊は増強してきている、それは市民を殺す全ての連合軍の空爆とともに、また、賄賂と窃盗で肥った腐敗した政府の全ての役人たちとともに、また、裁判から逃れている全ての犯罪者たちとともにである。
JUGEMテーマ:イラク・アフガニスタン
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- 23:07
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Posted by 門哉彗遥





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