RAISING MY VOICE 006
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2010.03.02 Tuesday
アメリカ合衆国の新大統領選挙期間中、バラク・オバマはアフガニスタンへの数万以上の軍隊の派兵については語ったが、私の国を破壊している汚職と軍事指導者的主義との二つの疫病については公言することはなかった。オバマの当選は合衆国の平和愛好者には大きな期待をもたらしたことは知っている。しかし、アフガンニスタン人にとってオバマの軍事増強は、タリバンとアルカイダを弱めることさえしないかもしれないが、無実の民間人にはさらなる苦しみと死をもたらすだけであるだろう。この本の教訓がオバマ大統領とワシントンの政策立案者に届くことを私は期待する。そして残忍な占領と、軍事的指導者や麻薬売人元締めたちに対する支援をアフガニスタンの人々は拒否するということをこの本が警告することを期待する。
アフガニスタンでは、民主主義的な考えをする人々は数十年間、人権と女性の権利について奮闘してきた。我々の歴史は、これらの価値は外国の軍隊によって押し付けられることは不可能であることを証明している。私は私の支持者に語ることに決してつかれることはないし、どの国も他の国に解放を捧げることはできない。これらの価値は国民自ら戦い、そして勝ち取らなければならない。自らの土地に自からの手によって植えられ、自らの血と涙がまかれた時にこそ、彼らは成長し繁茂することができるのだ。
アフガニスタンには、私の心にとってとても大切な諺がある。「真実は太陽のようである。それが昇ると誰も締め出したり隠したりすることはできない。」あなたがこれを何処で読んでいようとも、太陽が輝き続け、そしてあなたを元気付け、平和と正義と民主主義のために働きかけることを、この本と私の物語が、微力ではあるが、手助けすることを願っている。
Malalai Joya
JUGEMテーマ:イラク・アフガニスタン
- RASING MY VOICE
- 23:41
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Posted by 門哉彗遥





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