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    <title>RAISING MY VOICE 010</title>
    <description>　Maiwandのマラライはそのあとすぐに打ち倒された。彼女の犠牲は抵抗闘争家たちを鼓舞し、そしてイギリスに驚くべき敗北をもたらしたのだ。3000人近くのアフガニスタン人が死んだが、すべてのイギリス軍は破壊され、そしてこの勝利は独立戦争のわが国における画期的な指...</description>
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<div>　Maiwandのマラライはそのあとすぐに打ち倒された。彼女の犠牲は抵抗闘争家たちを鼓舞し、そしてイギリスに驚くべき敗北をもたらしたのだ。3000人近くのアフガニスタン人が死んだが、すべてのイギリス軍は破壊され、そしてこの勝利は独立戦争のわが国における画期的な指標となった。父は民主主義と人権がないがしろにされている時代にそれらの強力な支援者だったので、両親は私をマラライと名付けたのだ。</div><div><br></div><div>　父は私の人生にもっとも重要な影響を与えるようになっていったが、一歳の頃はまだ父を知らなかった。国の政治的な情勢のために、父はしばしば私たちと離れ、隠れて暮らさなければならなかった。父は、1964年から1973年までの立憲的期間として知られている時代に成年となった政治的活動世代の一員だった。</div><div><br></div><div>　1964年、大衆運動からの圧力の下、ザーヒル・シャー王は、君主制の究極的なコントロールを維持する新憲法を施行したが、女性の権利を保障する対策と選挙された国会の創造を含んだものであった。多くの新しい政党がこれらの年に形作られ、そして大学のキャンパスは政治的活動の温床となった。イスラム原理主義者たち、民族主義的改革者たち、そして共産主義者たちはある程度組織することができた。私の父はいかなる政党からも独立していたけれど、民主主義と人権運動についてはとても活動的で、1972年に大学へ入学して以来ずっとである。</div><div><br></div><div>　相対的に短い寛容の時代は1973年に終った。王はアフガニスタン共和国の大統領として宣言した従兄弟のムハンマド・ダーウード・カーンによって転覆させられた。1978年、初期には王を追い出すことを手伝ったアフガン人民民主党（PDPA）の親ロシア派の指導者たちによって、ダーウードは「4月革命」と呼ばれるクーデターで殺害された。</div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-06T22:38:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <dc:rights>門哉彗遥</dc:rights>
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    <title>RAISING MY VOICE 009</title>
    <description>　一方、私の母は教育を受けるチャンスさえなかった。彼女の人生は平易ではない。彼女の両親は、彼女がまだ若い時に亡くなった。だから彼女は自分の子供と、兄弟たちの両方の面倒をみなければならなかった。彼女には一家の大黒柱となった二人の兄がいた。母方の祖父母は40...</description>
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<div><div>　一方、私の母は教育を受けるチャンスさえなかった。彼女の人生は平易ではない。彼女の両親は、彼女がまだ若い時に亡くなった。だから彼女は自分の子供と、兄弟たちの両方の面倒をみなければならなかった。彼女には一家の大黒柱となった二人の兄がいた。母方の祖父母は40年間部族のリーダーとして、またはMalik（族長）として、実直でとても尊敬されていた。Zikenの人々は彼を「スティックホルダー」と呼んでいた。何故なら、誰かが賄賂をとっているのを見たら彼はその人をむちで叩くということで有名だったからだ。たとえアフガニスタンの中で族長がもっとも裕福な人々の中にあるとしても、私の祖父はあまりにも正直すぎたので、自分のために何も持つことはできなかった。彼が亡くなった時、彼の子供には何も残らなかったが、周辺の村々は私の母と彼女の兄弟たちの生活を助けた。私の母が生まれた時、親族たちは父との結婚の手はずを整えた。このような風習は、今日でも相変わらずアフガニスタンの村々でありふれたこととして残ったままである。</div><div><br></div><div>　私はしばしばレポーターたちに私の民族的な背景の説明を求められるが、私はいつも「私はアフガニスタン人です。」と答えている。タジク人、パシュトゥーン人、ハザラ人、ウズベキ人、Nooristani、バルーチ人、Pashaee、そしてその他の民族集団は私にとっては全て同じなのだ。Zikenでは、パシュトゥーン人とタジク人が混在し、姻戚関係になり、同胞として暮らしている。私たちを分断するために宗教や民族の違いを利用する人たちの利益になるようなことはしないでもらいたい。分断された国家はよそ者にとっては最もコントロールしやすく、そしてそれは私が私の全生涯に対して戦ってきたものだ。</div><div><br></div><div>　私の両親は、アフガニスタンで人気のある名前、マラライと私を名付けた。それは、我々の国の歴史上の偉大なる自由の戦士の一人「Maiwandのマラライ」への賛辞として、私に与えられたのだった。学校で家庭でアフガニスタンの全ての子供たちは、イギリス帝国に対して独立を求めて闘ったマラライの勇敢な行為と犠牲的行為について学んでいる。1880年、第二次イギリス・アフガン戦争の間、彼女はとても若く、愛国心の強い女性であった。彼女はカンダハル州のMaiwandで英国植民地軍との重要な戦闘で負傷したものたちを介抱するために前線へと向かった。英国が優位に立ち、アフガン戦士たちが戦意を喪失しつつあるキーポイントで、彼女は死んだ使者から旗を譲り受け、戦闘へと男たちを導いた。マラライは、挑戦的かつ詩的な言葉でアフガン戦士たちを勇気付けた。</div><div><br></div><div>　　　愛すべき若者たちよ！　</div><div>　　　もしMaiwandの戦いで死ななければ、</div><div>　　　神によって、</div><div>　　　不名誉の象徴としてあなたは記録されるだろう。</div><div><br></div></div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-06T12:04:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <title>RAISING MY VOICE 008</title>
    <description>　私が生まれて間もなく、私の家族はイランとの国境にある同じ州のFarah市に引越しをした。そこは、旱魃と暴風の被害で貧しくてまばらにしか人が住んでいない地区である。州一帯で50万人しか住んでいなく、Farah市の周辺地域ではそのうちの5万人が暮らしている。今日、Far...</description>
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<div>　私が生まれて間もなく、私の家族はイランとの国境にある同じ州のFarah市に引越しをした。そこは、旱魃と暴風の被害で貧しくてまばらにしか人が住んでいない地区である。州一帯で50万人しか住んでいなく、Farah市の周辺地域ではそのうちの5万人が暮らしている。今日、Farahは首都Kabulからはほとんど見えなくそして忘れ去られている。しかしHeratやKandaharといった古い町の間の道路に沿った広い河川流域に偉大な軍隊たちが殺到した時代もあった。ペルシャのダリウス?世がかつてここを統治していた。異教徒の城として知られているアレキサンダー皇帝が建てた泥レンガで出来た要塞の遺跡は、Farahの山影の中に今もそびえている。追って、チンギスハンはアフガニスタンに進軍しFarahを略奪した。さらに最近、イギリス帝国はソビエトがしたようにアフガニスタンを吸収しようとした。そして今はアメリカ人とヨーロッパの同盟国である。アフガニスタンはいつも勝利への道となっていた。何故ならインドとロシア、ペルシャと中国の間に位置する中央アジアの交差点として戦略上重要な位置を占めていたからである。アフリカに聡明な諺がある。「象が闘うとき、傷つくのは草だ。」アフガニスタンはその草だった。しかしずっと踏みつけられたままでは決してない。全てのアフガニスタン人の心臓は自由へ思い焦がれ、鼓動を刻んでいる。そして私たちはついに外国の占領者を追い払ったのだ。アメリカ合衆国政府が我々を解放するという名目で我々の村に爆弾の雨を降らすことを考えているかもしれないのは、結構なことである。</div><div><br></div><div>　すでに述べたが、私はあなた方に私の両親や身内の本当の名前を告げることはできない。何故なら私の率直な政治的活動が私の全ての家族を危険にさらすことになるからだ。しかし、私の父は民主主義を信じる教育を受けた人物であるということは告げることができる。彼は大学に進み、Kabul大学で医師を目指し勉強をした。しかし彼の政治的活動への関わりと、1979年のソビエト侵攻による迫害は、医学的実践への機会を決して得ることができなかったことを意味した。</div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-05T23:03:00+09:00</dc:date>
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    <title>雑誌デビュー</title>
    <description>えこ＆ぴーすの雑誌「Actio」の4月号に僕の映画評が掲載されました。鎌仲ひとみさん、志葉玲さん、大谷昭宏さんたちが顔を並べる月に掲載されたなんて幸運です。とても良い雑誌なので、どうかお手にとってみてください。http://actio.gr.jp/</description>
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<div><br></div><div><a href="http://actio.gr.jp/"><img src="http://img.blog.hullz.net/20100304_3681453_t.jpg" width="211" height="300" alt="" class="pict"></a></div><div><br></div><div><br></div><div>えこ＆ぴーすの雑誌「Actio」の4月号に僕の映画評が掲載されました。</div><div>鎌仲ひとみさん、志葉玲さん、大谷昭宏さんたちが顔を並べる月に掲載されたなんて幸運です。</div><div>とても良い雑誌なので、どうかお手にとってみてください。</div><div><br></div><div><a href="http://actio.gr.jp/">http://actio.gr.jp/</a></div><div><br></div><div><br></div>
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    <dc:subject>Peace</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-04T21:38:00+09:00</dc:date>
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    <title>RAISING MY VOICE 007</title>
    <description>CHAPTER 1THE ROAD FRON FARAH　私は1978年4月25日に、西アフガニスタンの山々が連なるAnardara地方のZikenという小さな村で生まれた。三日後のソビエト介入のクーデターが、私たちの生き方を永遠に変えた。一年以内に私たちは占領された国となり、そしてその時以来、戦争...</description>
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<div>CHAPTER 1</div><div>THE ROAD FRON FARAH</div><div><br></div><div>　私は1978年4月25日に、西アフガニスタンの山々が連なるAnardara地方のZikenという小さな村で生まれた。三日後のソビエト介入のクーデターが、私たちの生き方を永遠に変えた。一年以内に私たちは占領された国となり、そしてその時以来、戦争が全てであるとアフガニスタン人は知ったのだ。</div><div><br></div><div>　私は10人の子供の中の二番目であり、7人の娘の中では一番上であった。私の家族はかなりの貧困に苦しんだが、決して不足しなかった唯一の必需品は愛であった。しかし私たちはしばしば恐怖におののきながら暮らしていた。私の一番幼い頃の記憶のひとつは、警察官が私の父を捜し求めて家を捜索している間、母の足にしがみついていたことだ。彼らは手がかりを探して、引き出しやスーツケースの中身を全て空っぽにしながら、マットレスや枕を引き裂きながら、上へ下へと場所を変えた。しかし私の母もまた、彼が何処にいるのかわからなかった。彼はソビエト侵攻に対して、ムジャヒディーンと一緒に闘った時、片方の足を失った。その時彼はアフガニスタンを捨てなければならなかった。私の家族は、彼がイランで亡命者として生きていると思ったが、しかし、何ヶ月も彼の噂を聞いたものは誰もいなかった。すでに、近所の人たちは私の母のことを未亡人と呼んでいた。私の祖父は希望を見失ってはいけないと母に言っていたが、しかし私の父が生きているのか死んでいるのか彼らは本当にわからなかった。</div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-03T22:52:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <title>RAISING MY VOICE 006</title>
    <description>　アメリカ合衆国の新大統領選挙期間中、バラク・オバマはアフガニスタンへの数万以上の軍隊の派兵については語ったが、私の国を破壊している汚職と軍事指導者的主義との二つの疫病については公言することはなかった。オバマの当選は合衆国の平和愛好者には大きな期待をも...</description>
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<div>　アメリカ合衆国の新大統領選挙期間中、バラク・オバマはアフガニスタンへの数万以上の軍隊の派兵については語ったが、私の国を破壊している汚職と軍事指導者的主義との二つの疫病については公言することはなかった。オバマの当選は合衆国の平和愛好者には大きな期待をもたらしたことは知っている。しかし、アフガンニスタン人にとってオバマの軍事増強は、タリバンとアルカイダを弱めることさえしないかもしれないが、無実の民間人にはさらなる苦しみと死をもたらすだけであるだろう。この本の教訓がオバマ大統領とワシントンの政策立案者に届くことを私は期待する。そして残忍な占領と、軍事的指導者や麻薬売人元締めたちに対する支援をアフガニスタンの人々は拒否するということをこの本が警告することを期待する。</div><div><br></div><div>　アフガニスタンでは、民主主義的な考えをする人々は数十年間、人権と女性の権利について奮闘してきた。我々の歴史は、これらの価値は外国の軍隊によって押し付けられることは不可能であることを証明している。私は私の支持者に語ることに決してつかれることはないし、どの国も他の国に解放を捧げることはできない。これらの価値は国民自ら戦い、そして勝ち取らなければならない。自らの土地に自からの手によって植えられ、自らの血と涙がまかれた時にこそ、彼らは成長し繁茂することができるのだ。</div><div><br></div><div>　アフガニスタンには、私の心にとってとても大切な諺がある。「真実は太陽のようである。それが昇ると誰も締め出したり隠したりすることはできない。」あなたがこれを何処で読んでいようとも、太陽が輝き続け、そしてあなたを元気付け、平和と正義と民主主義のために働きかけることを、この本と私の物語が、微力ではあるが、手助けすることを願っている。</div><div><br></div><div style="text-align: right;">Malalai Joya</div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-02T23:41:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <title>RAISING MY VOICE 005</title>
    <description>　しかしアフガニスタンは、イギリス帝国からソビエト帝国、現在はアメリカとその同盟国などの超大国間の「グレートゲーム」の命懸けの遊び場として、長い間使われてきた。彼らはアフガニスタンを分断することによって統治することを試みてきた。彼らは、私たちを恐ろしく...</description>
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<div>　しかしアフガニスタンは、イギリス帝国からソビエト帝国、現在はアメリカとその同盟国などの超大国間の「グレートゲーム」の命懸けの遊び場として、長い間使われてきた。彼らはアフガニスタンを分断することによって統治することを試みてきた。彼らは、私たちを恐ろしく悲惨なめに陥れた悪党や原理主義者や軍事的指導者たちに金と権力を与えた。私たちは誤用されたり、誤って伝えられたりするのは望んでいない。私たちは世界中から警備と友人の手助けが必要だが、この終わりなきアメリカ主導のテロ戦争-実際にはアフガニスタン人に対する戦争-はいらない。アフガニスタンの人々はテロリストではなくテロの犠牲者なのだ。今日、アフガニスタンの国土は、地雷、銃弾、爆弾で溢れている、私たちが本当に必要なものは、病院や診療所そして少年少女のための学校であるにもかかわらず。</div><div><br></div><div>　私はまた、この自叙伝を書くのは気が進まない。何故ならアフガニスタンの歴史の中の隠れたヒーローやヒロインである迫害されてきた多くの民主的な活動家たちについてまずは書かれるべきだと私はいつも思っているからだ。国際的な人権団体から最近私が頂いたいくつかの賞についても、同じことを感じている。私より以前に生まれた英雄たちに正当な資格があるのだ。それは高く評価されるべき栄誉である、しかし、私に尽くされた愛や援助は、アフガニスタンの孤児や未亡人たちに与えられることができたらと、私はただただ願う。私にとって、賞や名誉は私の国の全ての人々にふさわしく、私が受け取ったそれぞれの功績は我々平民の苦闘への私の責任感に加算される。このために、この本の収益の全ては、アフガニスタンの緊急に必要とされる人道主義プロジェクトやよりよい生活へ変革する目的のための援助として費やしていきたい。</div><div><br></div><div>　私がこのような言葉を書いている間にも、アフガニスタンの状況は次第に悪くなっている。そしてそれは女性たちだけでなく、全てのアフガニスタン人にとってである。私たちは二つの敵の間に捕らえられた。一方はタリバンであり、もう一方はUS/NATO軍隊と彼らの軍事的指導者の友人たちである。そして私たちの国の暗黒心をもった軍隊は増強してきている、それは市民を殺す全ての連合軍の空爆とともに、また、賄賂と窃盗で肥った腐敗した政府の全ての役人たちとともに、また、裁判から逃れている全ての犯罪者たちとともにである。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-01T23:07:00+09:00</dc:date>
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    <title>RAISING MY VOICE 004</title>
    <description>&amp;nbsp;数年間、私の支援者たちは私の人生についての本を書くことを勧めてきた。私自身について書くことは気楽なことではないので、私はいつも断り続けてきた。私自身の物語は重要ではないと思うのだ。しかし、私の友人たちはついに私を説得し、私の国の戦争世代の一員とし...</description>
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<div><br></div><div><div>&nbsp;数年間、私の支援者たちは私の人生についての本を書くことを勧めてきた。私自身について書くことは気楽なことではないので、私はいつも断り続けてきた。私自身の物語は重要ではないと思うのだ。しかし、私の友人たちはついに私を説得し、私の国の戦争世代の一員としての観点からアフガニスタンの人々の苦境について語るひとつの方法として、この本にむかうことになった。非道な悪政の過去三十年間に焦点を当てたアフガニスタンの政治的な歴史を語るひとつの手段として、私の個人的な経験を使用することに同意したのだ。私の州の貧しい人々の代表となることになった危険な政治運動、国会議員として耐えてきた肉体的、言語的攻撃、選任された地位から追放しようとする邪で非合法な陰謀、それら全ては、アフガニスタンが本当の民主主義になることを妨害する汚職や不正を明らかにしようとしている。このようにして、単に私だけの物語ではなく、私と共に闘う人々の物語であるのだ。</div><div><br></div><div>&nbsp;多くの書物は9.11の悲劇の後のアフガニスタンについて書かれている。しかし、それらは過去のアフガニスタンの完全で写実的な写真としてはほんの数枚を提供しているだけである。それらのほとんどはタリバン政権の狂気と不正を深く掘り下げて描写しているが、1992年から1996年の間のムジャヒディンの原理主義の支配下における時代は私たちのもっとも暗い歴史のひとつであるので、普通は見ないふりや隠そうとする。カルザイ政権を支配している軍事的指導者たちが犯した残虐行為に対しての注意をこの本がひきつけることを私は期待している。</div><div><br></div><div>&nbsp;またこの本がアフガニスタンについて恐ろしいほどの量の間違った情報が正すのも期待している。アフガニスタン人は時折テロリスト、罪人やその取巻きに過ぎないような時代遅れの民族としての典型とされている。このような間違ったイメージは、私の国と西側の両方の未来にとってかなり危険である。アフガニスタン人は、豊かな文化と誇り高き歴史をもった勇敢で自由を愛する人たちであるというのが真実である。私たちは私たちの独立を擁護し、自らの手で統治し、そして自らの手で未来を決定する可能性がある。</div></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>&nbsp;<div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:date>2010-02-27T10:06:00+09:00</dc:date>
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    <title>RAISING MY VOICE 003</title>
    <description>&amp;nbsp;私が地下活動家として働いている時、タリバンの時代は偽名として自分のことをJoyaと呼んだ。Joyaという名前は私の国では偉大な意義がある名前だ。Sarwar Joyaは20世紀初頭にアフガニスタンの作家であり、詩人であり、そして不正行為に取り組む憲法学者であった。彼...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div><br></div><div><div>&nbsp;私が地下活動家として働いている時、タリバンの時代は偽名として自分のことをJoyaと呼んだ。Joyaという名前は私の国では偉大な意義がある名前だ。Sarwar Joyaは20世紀初頭にアフガニスタンの作家であり、詩人であり、そして不正行為に取り組む憲法学者であった。彼は彼の民主主義の信念を曲げなかったために、24年近く刑務所で過ごし、そして殺された。</div><div><br></div><div>&nbsp;私は軍事指導者や原理主義者たちへの敵意を緩めるたり、彼らを告発する演説を和らげたりすることを拒否したので、その時、自由の為に死んでいったアフガニスタン人の長い名簿の中のJoyaに、私もまた加えられるかもしれないと思った。しかし、あなたは真実を曲げることは出来ない。そしてもしそれが正義を進める目的となるならば私は早すぎる死を恐れない。墓場でさえ私の声を沈めることはできない。何故なら私に続く人たちがいるからだ。</div><div><br></div><div>&nbsp;アフガニスタンでは、女性を殺すことは、まるで小鳥を殺すのと同じだという悲しい現実がある。合衆国はアフガン女性の自由化というレトリックを使って占領を正当化しようとして。しかし私たちは依然として、正義に近づくこともなしに国に監禁されたままで、女性蔑視の犯罪者たちに縛られたままである。原理主義者たちは「女は自分の家、あるいは墓の中にいるべきだ。」と相変わらず説教している。ほとんどの場所では、女性にとって覆いのない公衆の場所にあらわれることや、身内の男性の付き添いなしで町を歩くことは、依然として安全ではない。少女たちはいまだに結婚で売られていく。レイプは処罰されることもなく日々行われている。</div><div><br></div><div>&nbsp;アフガニスタンの男性と女性にとって私たちの人生は短く、そして暴力と喪失と苦痛によってしばしば破滅させられる。ここでの予想余命は、西側で中年と呼ばれる世代の45年よりも短い。私たちは絶望的な貧困の中で生きている。アフガニスタン人の70パーセントといった信じ難いほどの人々が、一日2ドル以下で暮らしているのだ。そしてアフガン男性の半分以上と女性の80パーセントが読み書きが出来ないと推定される。二、三年前、何百と言う女性が焼身自殺をした。文字通り死ぬために自らを焼いたのだ、彼女らの苦難から逃げるために。</div><div><br></div><div>&nbsp;これは私が生き抜いてきた歴史である。そして多くの人たちと共に変革しようと働き続けている今日の悲惨な現状である。私の情況が周りの苦しんでいる人の誰よりもよいというわけではない。歴史と運命はいくつかの方法で、戦争と不法を長年を耐え続けてきた何千何万のアフガニスタン人の「声なき声」を私に知らしめたのだ。</div><div><br></div></div><div><br></div><div><br></div><br><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a>&nbsp;</div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-27T10:01:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <dc:rights>門哉彗遥</dc:rights>
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    <title>RAISING MY VOICE 002</title>
    <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;あなたはこれを聞くとショックを受けるかもしれない。何故なら、合衆国とNATO同盟国によって、アフガニスタンの真実は、注意深く作りあげられた言葉やイメージの偽装の後ろに隠され、西側メディアによって疑問を挟む余地もなく繰り返し報道されてきたからだ。...</description>
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&nbsp;<div><div>&nbsp;あなたはこれを聞くとショックを受けるかもしれない。何故なら、合衆国とNATO同盟国によって、アフガニスタンの真実は、注意深く作りあげられた言葉やイメージの偽装の後ろに隠され、西側メディアによって疑問を挟む余地もなく繰り返し報道されてきたからだ。</div><div><br></div><div>&nbsp;かつてタリバンは権力の座から追いやられ、正義が私の国に戻ったと信じるようにあなたは導かれてきたのかもしれない。合衆国がアフガニスタンへ民主主義と女性の権利をもたらした証拠として、政権に投票し立候補する私のようなアフガン女性は擁護されてきた。しかし、それは全部嘘だ。世界中の目を欺いている。</div><div><br></div><div>&nbsp;私はアフガン国会の一番若いメンバーだ。しかし、議会から追放され死を持って脅されている。何故ならカルザイの傀儡政権における軍事的指導者と犯罪者たちについての真実を私が語ったからだ。少なくとも5回の暗殺未遂と数え切れない陰謀から、私は生き延びてきた。そのために私は自分の国の中で亡命者ののように生きざるを得ない。とある信頼できる伯父が私の護衛についての詳細を指揮し、そして私たちは敵の手段を食い止めるために毎夜違う家に移動をしている。</div><div><br></div><div>&nbsp;私の正体を隠すために、私は重いブルカを着て旅行しなければならない。私にとっては死者を包む白布のような、女性虐待のシンボルであるそれを着て。タリバンの暗い時代でさえ、少なくとも少女たちに秘密の授業をするためにブルカを着て外出をすることができた。しかし今日、武装した護衛が私についたとしても、ブルカを着ても安全だとは思えなくなってきた。私への訪問者は武器を調べられ、私の結婚式に届く花でさえ爆弾がしかけられていないかチェックされなければならなかった。私は読者に家族の名前や夫の名前を告げることはできない。何故なら恐ろしく危険なことになるからだ。そしてそのために、私はこの本の中で、いくつかのほかの名前に変えている。</div></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div><div><br></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-27T09:53:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.hullz.net/?eid=984365">
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    <title>RAISING MY VOICE 001</title>
    <description>ノーベル平和賞を受賞してもおかしくないアフガニスタンの活動家マラライ・ジョアさんのことを知りたくてネットや書物を検索しても、日本ではまだ充分な情報はほとんどない。彼女の自伝は出版されているものの、まだ日本語にはなっていない。なので、無謀ながらも横文字の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div><br></div><div>ノーベル平和賞を受賞してもおかしくないアフガニスタンの活動家マラライ・ジョアさんのことを知りたくてネットや書物を検索しても、日本ではまだ充分な情報はほとんどない。彼女の自伝は出版されているものの、まだ日本語にはなっていない。なので、無謀ながらも横文字の本を生まれて初めて購入して、日本語訳を試みている。英語なんて大学の受験勉強以来で、辞書を片手に五十の手習いをやっているのだ。変な日本語や間違った訳など多々あると思うが、そんな場合はどうか指摘して頂ければ有難い。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>------------------------------------------------------------------------------------------</div><div><br></div><div><br></div><div>MALALAI JOYA</div><div>RAISING MY VOICE</div><div><br></div><div>序章</div><div><br></div><div>「DUST IN THE EYES &nbsp;OF THE WORLD」</div><div><br></div><div><div>　私はアフガニスタンと呼ばれる悲劇の国の出身である。私はいくつかの数奇な運命を辿ってきたが、いろんな意味で私の物語は、ある世代の物語なのだ。私が生きてきた30年間、私の国は絶えまない戦争の災難に苦しめられてきた。私の世代や若い人たちは、殺戮と追放と占領だけしか知らない。私が母の腕に抱かれていた赤ちゃんの頃、ソビエト連邦が私の国を侵略した。4歳の時、私と家族は、イランそしてパキスタンへと難民として強制移住をさせられた。1980年代の内紛では、100万人ものアフガン人は、私の家族のように追放され、あるいは殺された。結局ロシアが立ち去り、彼らの傀儡政権が転覆された後、今度は堕落した中世のタリバンのルールに従う原理主義者の軍事的指導者たちの非道な戦争に私たちは直面した。</div><div><br></div><div>&nbsp;2001年9月11日、あの悲劇の日のあと、アフガニスタンの多くの人は思った、タリバンが転覆すると。ついにいくらかの光と、いくらかの正義と進歩が見えたのかもしれないと。しかしそうはならなかった。アフガン人は再び裏切られたのだ、彼らを助けようと主張する人たちに。米国とその同盟国による侵略から七年以上、タリバンのような軍事的指導者たちで溢れる外国の占領とアメリカの傀儡政権に、依然私たちは向き合わされているのだ。冷酷な殺人者たちを軍事裁判にかける代わりに、アメリカ合衆国とその同盟国は権力の座についたのだ。そして彼らは普通のアフガン人を脅かし続けているのだ。</div></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><br><div><br></div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c275/11375/" target="_blank">イラク･アフガニスタン</a></div></div>
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    <dc:subject>RASING MY VOICE</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-27T09:31:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <title>コシパン</title>
    <description>僕も国母選手の服装は気に入らなかった。学生が制服でしている腰パンも気に入らない。ましてや、国を代表するオリンピックでそういう格好をするのは下品であると思う。&amp;nbsp;だから、協会に苦情をいう人が出てもおかしくないだろうし、協会が国母選手に注意を与えるのも当...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; ">僕も国母選手の服装は気に入らなかった。学生が制服でしている腰パンも気に入らない。ましてや、国を代表するオリンピックでそういう格好をするのは下品であると思う。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">だから、協会に苦情をいう人が出てもおかしくないだろうし、協会が国母選手に注意を与えるのも当然のことだ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">しかし、そんなことを大々的にマスコミが放映したり書き立てたりするのは、やりすぎだろう。謝罪会見なども必要ない。大本営発表しか書かないマスコミ、付和雷同的な記事しか書けないマスコミ、そんなマスコミがこの国を駄目にしている。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">そして、その次の段階は、「ほら、服装ぐらいで騒ぎ立てる日本は変な国だと外国のみなさんが言っているよ。」的な意見だ。何故、外国と比べる。しかもアメリカみたいなつまらない国なんかと。日本は礼節を重んじる国だから、それはそれで良いのだ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">と、偉そうなことを書いたが、僕も大学三回生でマレーシアに行った時、レセプションがあるから、きちんとスーツを着てきなさいと言われていたのに、上着とネクタイは締めたが、下は半ズボンで行ったら、先生に怒られたのを思い出した・・・。だって暑かったんだもん(笑)&nbsp;</span><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; "><br></span></div><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; "><br></span></div><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; "><br></span></div><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; ">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c1/1/" target="_blank">日記・一般</a></span></div>
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    <dc:subject>日常雑感</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-19T22:07:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <title>とぉ、なまやさ！</title>
    <description>昨日、関西沖縄文庫へ知念ウシさんの話を聞きに行ってきた。&amp;nbsp;土日と小出先生の話をたっぷり聞いた後だったので三日連続はさすがに疲れた。&amp;nbsp;ネットの情報を通じて、知念ウシさんの話は過激そうかもと期待していたのだが、案外そうでもなかった。それは、今まで野...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; ">昨日、関西沖縄文庫へ知念ウシさんの話を聞きに行ってきた。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">土日と小出先生の話をたっぷり聞いた後だったので三日連続はさすがに疲れた。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">ネットの情報を通じて、知念ウシさんの話は過激そうかもと期待していたのだが、案外そうでもなかった。それは、今まで野村さんや目取真さんの本を読んできたからだろうと思うけど。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">手渡れた資料の中に、「九条の会・おおさか」の吉田事務局長へインタビューした朝日新聞の記事があった。それを読んだときに、違和感というか胡散臭いもの感じたのだが、知念ウシさんは、その記事を元に、持論を展開していった。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">さすが知念ウシさんは僕が感じたもやもやを、吉田事務局長の文章を分析しながら紐解いていってくれたのだ。彼自身が気がついていないかもしれない言葉に現れている距離感を見事に指摘していた。知念さんは、吉田事務局長と公開討論したいと言っていた。実現すれば是非聞きたいものだ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">【朝日新聞：沖縄米軍基地・本土移設論を聞く・上】&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><a href="http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001002150002" target="_blank" style="color: rgb(37, 143, 184); ">http://<wbr>mytown.<wbr>asahi.c<wbr>om/osak<wbr>a/news.<wbr>php?k_i<wbr>d=28000<wbr>0010021<wbr>50002</a>&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">【朝日新聞：沖縄米軍基地・本土移設論を聞く・下】&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><a href="http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001002160002" target="_blank" style="color: rgb(37, 143, 184); ">http://<wbr>mytown.<wbr>asahi.c<wbr>om/osak<wbr>a/news.<wbr>php?k_i<wbr>d=28000<wbr>0010021<wbr>60002</a>&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">どうせ沖縄に基地は残るだろうとたかをくくって、反対運動も起きない「本土」。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">基地が沖縄にあるのが当然であるというような風潮はおかしい。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">私たちは平等を要求しているのです。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">もう抑圧するのはやめてほしい。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">もちろん、日本の何処にも、世界中の何処にも基地はいらないから&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">その第一歩として、沖縄から基地をなくすのです。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">鳩山が5月に期限をきったことによって、「本土」の人たちは&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">このまま辺野古になってしまうのではないかと言う人がよくいますが&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">もう、辺野古には基地はできません、作らせません。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">私たちがずっと反対運動をしてきたのです。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">だからできるわけはありません。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">根拠はないですが自信はあります。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">もし、まだ基地をそこに作るというのなら闘います。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">というようなことを知念ウシさんはおっしゃっていたように思う。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">質疑応答のなかで、「橋下知事が関空へと言っているのだから&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">焦点を絞って『基地は関空へ』としたらどうか？」という意見があった。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">知念ウシさんは、「それは大阪の方で是非やってください。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">私たちはそこまで余裕はありません。」と。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">基地の問題を、自分たちの問題として捉えていない質問者に&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">少し苛立ちを感じたように思えた場面だった。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; "><br style="letter-spacing: 0px; ">そう、基地問題は「沖縄問題」ではないのだ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; ">僕も、もっと勉強していきたいと思う。</span><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; "><br></span></div><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; "><br></span></div><div><span style="font-family: 'MS PGothic'; color: rgb(51, 51, 51); line-height: 18px; "><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c237/11680/" target="_blank">沖縄米軍基地問題</a></div></span></div>
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    <dc:subject>Peace</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-16T22:50:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.hullz.net/?eid=984362">
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    <title>太陽が教えてくれること</title>
    <description>「太陽が教えてくれること」というタイトルで 
京大原子炉実験所の小出先生のお話を、 
13日の夕方から、14日の夕方までたっぷり聞かせて頂いた。 
この歳になると物覚えが悪いので、何度も聴かないと勉強にならない。 
だから、これから先も講演会があれば必ず行こう...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「太陽が教えてくれること」というタイトルで 
京大原子炉実験所の小出先生のお話を、 
13日の夕方から、14日の夕方までたっぷり聞かせて頂いた。 
この歳になると物覚えが悪いので、何度も聴かないと勉強にならない。 
だから、これから先も講演会があれば必ず行こうと思う。 
<br /><br />

たくさんの話の中から特に印象に残った話を少しだけ書く。 
一つ目は、世界一の地震国である日本に50基以上の原子力発電所があるということ。 
諸外国の原子力発電所は、ほとんど地震のない場所に建てられている。 
そして、統計学上、東海地震は近々必ずやってくる。 
しかもエネルギー的にはマグニチュード8.5級だと予想されている。 
その地震がきた場合、浜岡原発が危ないというこだ。 
小出先生は、東海地震は今発生しても不思議ではないので 
浜岡原発は即刻運転をやめるべきだと主張している。 
<br /><br />

二つ目は、大阪の熊取に「原子燃料工業」という工場があって、 
そこでは主に西日本の原発で使われる「燃料棒」を作っているそうだ。 
で、その工場でウランを均一にすために、混合槽でウランを混ぜているのだが 
その混合槽の形状が、「ＪＯＣ臨界事故」が起きたのと同じような寸胴になっているそうだ。 
だから、もしウランを混ぜている時に、水が一滴でも入ったら 
ＪＯＣで起きたのと同じ事故が発生するという。 
同じ大阪で、こんな工場があったとは、今まで全く知らなかった。 
<br /><br />

もちろん他にも山ほど書きたいことはある。 
ひとりでも多くの人が「本当のこと」を知ってほしい。 
知りたいという気持ちになってほしいと思う。 
電力会社にだまされてはいけない。 
三菱、東芝、日立の圧力に屈してはいけない。
<br /><br />
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c237/11446/" target="_blank">原子力発電</a></div>


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    <dc:subject>Peace</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-16T22:48:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>門哉彗遥</dc:creator>
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    <title>どんな神であれ感謝する我が負けざる魂に</title>
    <description>歓声と応援歌のようなものが次第に大きくなっていく。ラグビーの練習風景が映し出される。綺麗に整備された芝生の上で白人たちがサンドバックにタックルをしている。カメラは移動し、道路をはさんだ反対側のグランドに向けられる。なんの整備もされていないただの広場で、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://img.blog.hullz.net/20100207_3616564.jpg"><img src="http://img.blog.hullz.net/20100207_3616564_t.jpg" width="239" height="300" alt="" class="pict"></a><div><br></div><div><br></div><div><a href="http://img.blog.hullz.net/20100207_3616564.jpg"></a><div>歓声と応援歌のようなものが次第に大きくなっていく。ラグビーの練習風景が映し出される。綺麗に整備された芝生の上で白人たちがサンドバックにタックルをしている。カメラは移動し、道路をはさんだ反対側のグランドに向けられる。なんの整備もされていないただの広場で、身なりの貧しい黒人の子供たちがサッカーをしている。歓声が大きくなる。サッカーをしている子供たちは道路側に駆け寄る。ラグビーをしていた白人たちもフェンスに集まる。道路を車の集団が走っている。子供たちは「マンデラ！マンデラ！」を拳を振り上げ歓声を送る。マンデラが釈放されたその日だったのだ。</div><div><br></div><div>この場面だけで当時の南ア共和国の状況がよくわかり、この後の物語の始まりとして相応しいシーンだ。27年間も牢獄に囚われていたにも関わらず彼が行ったことは、相手を赦すという行為だ。長年アパルトヘイトによって苦しめられてきた黒人たちにも、その行為を促した。そしてラグビーというスポーツを通じて奇跡をマンデラは起こしたのだ。</div><div><br></div><div>マンデラの魂の高潔さに心を打たれながら、その心に呼応してひとつになっていく選手たち、観客、そして国民たち。伝播していくその熱と光が否応なく僕にも降り注いできたのだ。最後のラグビーの試合の場面では、体は熱くなり、腹の底より横隔膜を震えさせながら込み上げてくるものが確かにあった。これこそ歓喜だ。国がひとつとなった瞬間に立ち会えた喜びだ。</div><div><br></div><div>しかし、一度奇跡が起きたからといって、世の中はそんなに簡単に変るものではないと、今の南ア共和国の現状を見て悲しいかなそう思う。白人と黒人の経済格差は依然として大きく黒人の失業率は約40％と高い。また成人の五人に一人がエイズ感染者で、ヨハネスブルクは世界最悪の犯罪都市と言われている。アパルトヘイト時代に教育を受けることができなかった人たちがたくさんいることが一因とされているので、マンデラが望んだ虹の国となるのは、まだまだ時間がかかりそうだ。だからこそ、この映画は本当に価値のある映画だと思う。</div><div><br></div><div><div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c169/24/" target="_blank">映画</a></div></div></div>
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